ハッピーを運ぶイエロー!201号室を紹介

こんにちは!

最近7年ぶりの知人と会って、時の流れの速さを感じたあきよしです(ღ˘ㅂ˘ღ)

今回は、ウィークタイズの2階のお部屋を紹介します。

2階は1階に比べて、より大人向けで落ち着いた雰囲気のお部屋です。

その中からまずは、天井の高さを感じられる201号室をご紹介します!

他のお部屋の紹介はこちら↓

1階(女子専用)

非公開: ミントグリーンがさわやか!101号室を紹介 えんじ色が大人っぽい!102号室を紹介 深みのある青!103号室を紹介 非公開: とにかくかわいいピンク!104号室を紹介

2階(男女共用)

群青色で落ち着く!202号室を紹介 非公開: 最も男性向け!?203号室を紹介 落ち着く部屋!204号室を紹介

201号室の位置関係

玄関に入ってすぐの階段を上がり…

突き当たって…

右手に見える黄色の扉が201号室です。

1階の住人だと共用スペースが広いのですが、2階は廊下突き当たりに見える洗濯機のみを共用として使っています。

サニタリールーム(トイレ・シャワールーム・洗面台)は各部屋についています。

大人向けということで、より自分のペースで生活しやすいですね!

見取り図は以下の通り↓

201号室は2階のお部屋の中では唯一ロフトがありません。

しかし、それには理由があるのです…!

お部屋の写真を見ると、すぐになぜかわかりますよ~。

生活スペースの位置関係・備品

201号室の扉を開けると、右手にとても大きな収納棚が見えます!

これも圧巻なのですが、そのまま目線を左に向けると…

ものすごーく高い天井にびっくりします!

ロフト分が吹き抜けています。

お部屋の広さの感じ方はNo.1です。

初めてこのお部屋を見たとき、びっくりして「えーーー!」と叫んでしまいました!笑

写真中央の窓が201号室で最も大きな窓ですが、こちらには網戸と防災シャッターがついています。

嵐のときや、日中暗くして寝たいときに使うと快適に過ごせます!

もちろんシャッターを開けて使っても快適です。

また、備品のスタンドライトを使うことで、寝たまま部屋を暗くできますよ。

  • ベッド
  • デスクセット
  • 部屋干しキット
  • エアコン
  • カーテン
  • スタンドライト

これら全て備品です。

天井近くの高い窓は、チェーンをひっぱるだけで簡単に開閉できます。

網戸がついているので、虫の心配はありません。

このお部屋の洗濯物干しのレーザー加工は木がモチーフです。(レーザー加工の裏話についてはこちらの記事をどうぞ)

収納棚はとても大きいです。

隣の扉の高さを見ると、たっぷり収納できるのがわかりますね!

高さが変えられるので、自分でカスタマイズ可能です!

こちら側の天井も高いです。

棚の奥行は、A4サイズの紙が入るかごを置いても少し余裕があるくらいです。

手前はよく使うもの、奥はあまり使わないもの、という使い方も可能なくらい幅があります!

服やかごを置いてみました。

ワンピースやロングスカートを掛けて、その下にかごを置いても、まだ余裕がありますね!

201号室のさらに奥にはもうひとつ扉があり、サニタリールーム(トイレ・洗面台・シャワールーム)につながっています。

小さな窓はくるくる回して開け閉めするタイプです。

部屋の中のコンセントは全部で6口と、たっぷりあります。

サニタリールームの位置関係・備品

サニタリールームに続く扉を開けると、こんな景色です。

シャワールームはささっと入るに十分な広さです。

棚も複数あります。

サニタリールームの窓もくるくると回して簡単に開閉できます。

珪藻土マットも備品です!

サニタリールームの右手に洗面台(鏡つき)、トイレ、収納棚です。

洗面台にはコンセントとタオル掛けもあります。

お湯が出る洗面台ですよ!

冬場は特に、お湯が出るかどうかが重要ですね。

上部の収納棚もたっぷりあります。

トイレはウォッシュレットつき。

広々とした空間でリラックスできますね。

トイレに座ると向かい合うようにある収納棚は、天井から床まで続く、とても大きなもの!

棚の高さが変えられるので使いやすいです。

また、この壁紙は201号室にしか使われていません!

シックなのにかわいい花柄です。

まとめ

  • ウィークタイズNo.1の高い天井と部屋の広さを楽しめる
  • 大きな窓には防災シャッターつき
  • 高い位置の窓も引っ張って開閉でき、網戸つき
  • コンセントは部屋に6口、洗面台に2口
  • 部屋にサニタリールーム(トイレ・洗面台・シャワールーム)
  • 洗濯機は2階の住人で共用

201号室の紹介はいかがでしたか?

部屋に入った瞬間の広々とした感覚が伝わったらいいなあ、と記事を書いてみたのですが、写真では伝わりきらない部分があると思います。

やっぱり一番は直接見てみることです!

ぜひぜひ!お気軽に見学にいらしてください♪